インプラントの歯を残すために
【どんな歯科医を選べば良いか】
(1)インプラント歯科医が各種学会・スタディグループに入っていて勉強熱心で症例発表を行っている。
特に海外のインプラント関連学会に出ようとするインプラント歯科医はよほど熱心でないと、費用がかかりますので続きません。
そういう歯科医は良いインプラント治療と指導を行うためにお金をかけているのです。
(2)口腔内写真・レントゲン写真・CTスキャンなど多くを撮影し、正確なインプラント治療診断を行う。
資料は専門家学会での発表でも使用される。
(3)予防・ブラッシング指導・メンテナンスなどインプラントの維持指導に時間と回数をかける。
1年後に来てくださいというのではだめです。
30才以上の方なら誰でも程度の差はあれ歯周病が有る。
歯肉の下の根の表面に菌が膜(バイオフィルム)を作る。
歯のルートプレーニング(根のお掃除)をしても1週間で菌がついてくる。
1ヶ月でバイオフィルムはかなり厚くなる。だから通常は1ヶ月に1度のメンテナンスをお勧めする。
(4)禁煙指導を行う。
タバコは口腔の微細血管に影響し血液循環を悪くし、細菌に対抗する白血球の動き・働きを悪くする。
タバコは歯とインプラントに大変悪いので、止めるべきだ。
(5)歯科医も器用な方が良いが、少なくともインプラント治療が雑なのはいけない。
時間が多少かかっても丁寧なほうが良い。ただしインプラント治療の内容は分かりにくい。
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(C)テルミナインプラントセンター